バレーボールのワールドカップが、開催され熱い戦いが繰り広げられていますが、イマイチバレーボールのルールが分からない人もいてる事でしょう。昔と比べて大きく変わったルールもあります。

 

やはりスポーツ観戦はルールを知らないよりルールを知っている方が、楽しめるに決まってます。

 

なので今回の記事はバレーボールのルールを初心者向けに簡単に解説して行きたいと思いますので、最後までお付き合いいただければと思います。

✔︎この記事の内容

■バレーボールの基本ルール

■バレーボールの反則行為

バレーボールのルール初心者向けに簡単に!

バレーボール ルール

                  引用元:https://www.volleyball-school.net/volleyball-rules…

昔と比べるとバレーボールのルールも、色々と変更があり初心者からすると、ただでさえ余りわかってないのにややこしくなるやんってなっちゃいますよね。なのでバレーボールのルールを初心者向けに簡単に解説していきたいと思います。

 

まずは、バレーボールの試合進行についてのルールから簡単に解説していきますね。

 

バレーボールの基本ルール

バレーボールはネットで挟んだコートに1チーム6人がそれぞれコートに入り、ネット越しに両チームがボールを打ち合い得点を競う競技で、サーブを受け損ねたり、3打以内に相手コートに返せなかったりした場合に相手チームに得点が入ります。

 

25ポイントを先取した方が1セットを制し、先に3セット奪ったチームの勝ちとなります。5セットマッチで行われ第5セットのみ15ポイント先取となります。

 

第4セットまで24−24、第5セットは15−15になればデュースとなり、いずれも2ポイント連続でとったほうがそのセットを獲得する事ができます。

6人制 バレーボール ルール

               引用元:http://www.sports-rule.com/volley6/rule/page2.html

 

 

バレーボールの勝敗について

1999年までのルールでは、サイドアウト制というルールで行われていましたが、現在のルールではラリーポイント制というルールで勝敗が決められています。サイドアウト制というのはサーブ権があるチームがラリーに勝った場合にのみ得点が入るルール。その為なかなか得点が入らず、正直見ていてもサーブ権が移るだけで面白くなかったですね。

ラリーポイント制とは?

ラリーポイント制というのは、サーブ側、レシーブ側関係なくラリーに勝ったら得点が入るというルールで、サイドアウト制と違い得点がバンバン入るので単純に見ていて面白いですね。ただ、男子の場合は一回のラリーで決まってしまう事が多いですが、女子の場合はラリーが長く続く事が多く、手に汗を握る攻防が見どころですよ。

サーブ権とは?

サーブ権があるチームがラリーに勝ち得点した場合は、そのままサーブを打ちます。レシーブ側がラリーに勝ち得点した場合はサーブ権がます。

タイムアウトについて

タイムアウトとは監督が選手にアドバイスを伝えたり、戦略を伝えたりする時間のことで1セットの内、1チーム2回までタイムアウトを取る事ができ、タイムアウトの時間は30秒となります。監督かキャプテンが審判に要求して行われ2回分のタイムアウトをまとめて取る事もできます。

テクニカル・タイムアウトについて

テクニカル・タイムアウトは審判に要求して行うタイムアウトとは違い、リードしているチームが8点目、16点目に達した時に自動的に取られます。時間はそれぞれ60秒ずつ与えられますが、第5セットにはテクニカルタイムアウトはありません。

メンバーチェンジについて

メンバーチェンジは1チームにつき6回(6人分)できます。試合が中断している際に、監督かキャプテンが主審か副審にメンバーチェンジの主旨を伝え行います。

ローテーションについて

チームがサーブ権を得た時に、ポジションを時計回りに1つずつ移動します。その際にバックライトに移動してきたプレイヤーがサーブを打つことになります。サーバーがサーブを打った後は、各プレイヤーは自由に動いても構いません。

 

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バレーボール反則行為のまとめ!

バレーボールのルールについて解説しましたが続いては、バレーボールの反則行為についてまとめてみましたので、早速みて行きましょう。

ダブルコンタクト(ドリブル)

同じ人が2回以上連続してボールに触れる反則行為のことをダブルコンタクトと言い、一般的にはドリブルと言われています。オーバーハンドでボールを処理しようとした際に、微妙に右手、左手とタイミングがずれた際に反則となる場合がほとんどです。また、1人目がアンダーでレシーブする場合とブロックには適用されません。

ホールディング(キャッチボール)

その名の通り、ボールを掴んでしまう反則行為となります。どういった場合に取られるのかというとブールを掴むようにして打つスパイクや、トスを上げる際に手の中に納めるようにしてしまうとホールディングとなります。

 

あまり見かけることはありませんがレシーブの際に腕や足の間にボールが挟まってしまった場合もホールディングとなります。

アウト・オブ・バウンズ

バレーボールはボールを相手のコートに返す際にはネットの上を通過させて返さなけれ場ならず、ネットの端にアンテナが立っておりボールがアンテナに触れたり、アンテナの外側を通って返した場合はアウト・オブ・バウンズという反則行為となります。

 

アンテナの外側は、コートの外と見なされるため、相手コートにボールを返す際は、必ずアンテナの内側のネットの上を通過させなければいけません。

タッチネット

バレーボールに詳しくない人でも、一度は聞いたことのある反則行為だと思います。タッチネットという反則行為はプレー中にアンテナやネットに触る行為で、ボールに関わるプレーでなければ反則行為と見なされずセーフですが、明らかにわざと触った場合はアウトになります。

 

ホールディングと同じくスパイクを打つ際は気をつけなければいけずネットに触ったり相手の邪魔をしないように気をつけなければいけません。

オーバーネット

オーバーネットという反則行為は、ネットを越えて相手側のボールを触った場合に取られる反則行為で、スパイクを打った後にネットを越えた場合やブロックをした後に越えた場合は反則行為とはなりません。相手の攻撃を無理やり邪魔する場合に取られる反則行為となります。

パッシング・ザ・センターライン

あまり聞きなれない反則行為ですがパッシング・ザ・センターラインはネットの下のセンターラインを足(靴)が相手コートに踏み越してしまう反則行為になります。

ポジショナル・フォールト

こちらもあまり聞き慣れない反則行為ポジショナル・フォールトですが、どういった反則行為なのかというと相手がサーブを打つ際にはレシーブを受ける側は、規定のポジションについていなかった場合に取られる反則行為です。

 

サーブを打ったあとはコート内を動いても反則行為となりませんが、相手チームがサーブを打つ前や、打つ瞬間までは規定のポジションを動いてはいけません。

ディレイ・イン・サービス

油断すると噛んでしまいそうな反則行為の名前ですが、ディレイ・イン・サービスはバレーボール経験者からは通称「8秒ルール」とも呼ばれています。どのような反則行為なのかというと、主審がサーブを許可する笛を吹いた後に8秒以内にサーブを打たなかった場合に取られる反則行為になります。

 

バスケ経験者なのでバスケには8秒ルールがあるのは知っていましたが、バレーボールにも時間ルールがあったなんて初耳でしたね。バスケのルールをわかりやすくまとめています。⬇︎

東京オリンピックバスケットの日程一覧!ルールをわかりやすく解説

 

バックプレイヤーの反則

よくバックアッタク決まったーとかって聞きますが、普通のアッタクと何がちゃうねん?とおもったことありませんか?バレーボールにはバックプレイヤーの反則というものがあり、バックプレイヤーはアタックラインを越えてスパイクを打ってはいけません。アッタクラインというのはネット寄りにあるラインのことで、このラインを踏まずにジャンプしてスパイクを打つのでバックアタックと呼ばれるんですね。

リベロの反則

リベロの反則というのは、リベロのポジションの人がアタックやサーブは反則行為となります。また、アタックラインより前のエリアでオーバーハンドでトスを上げるとこれも反則行為となりますが、アンダーハンドでのトスは反則行為にはなりません。

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まとめ

■ラリーポイント制

■25ポイント先取で1セット

■3セット先取の5セットマッチ

■タイムアウトは1セット2回

■メンバーチェンジは6回

昔と比べて得点が入りやすくなった分見ていて楽しいと感じるようになった人も多いかと思います。とはいえやはり何も知らず見るのとルールや反則行為を簡単に知っておくだけでも、何倍も楽しく見れますよね。

 

へぇーそんな反則なんかあったんや。ルールを知っていたおかげで楽しく見れたわ!と思ってもらえたら嬉しいです。

 

少しでもお役に立てたら幸いです。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。