連日テレビを賑わしている関西電力の幹部20人が、福井県高浜町の元助役だった森山栄治氏から3億2000万円の金品を受け取ったとされる関電・金品受領問題で超重要人物の森山栄治氏。

 

『天皇』『偉大』『怖かった』など様々な顔が浮かび上がってきます。

 

関西電力の幹部たちが恐怖したとされる人物は、福井県高浜町では『天皇』と呼ばれた男でしたがその素顔はまるで・・・のようだったと言います。

 

一体どのような素顔だったのか?今回の記事は福井県高浜町の元助役だった森山栄治氏について簡単にまとめていきたいと思います。最後までお付き合いいただければと思います。

☑️この記事でわかる内容

■森山栄治氏について

■森山栄治氏の素顔

■高浜町民たちの声

■ツイッターでの反応

 

関電幹部が恐怖した森山栄治氏とは?

関西電力の金品受領問題の中心人物である福井県高浜町で助役を務め、尚且つ関西電力の幹部たちを恐怖に陥れた森山栄治氏のとは一体どのような人物だったのか簡単にまとめたいと思います。

 

ニュースの動画ではなく個人の方があげている森山栄治氏を説明している動画があったので載せておきますね。表現は乱暴なので不快と感じる方は動画は飛ばしてくださいね。

森山栄治氏は1928年10月15日福井県高浜町で産声をあげ、1949年5月に京都府庁に奉職し、その後綾部市職員、高浜町職員を務めます。

 

1969年には、関西電力の高浜原子力発電所に関する民生課長、総括課長、企画課長、収入役などを歴任し1977年から1987年までの約10年間、福井県高浜町の助役を務めています。

 

1987年5月に高浜町役場を退職し、高浜町の助役を務めた後は、地元の建設会社『吉田開発』の顧問や副社長、高浜町都市計画審議会委員、高浜町教育委員長などを務めています。まぁ一言で言うなれば地元の顔ですね。

 

1985年に稼働を始めた関西電力の高浜原子力発電所3号機。4号機の招致に尽力し、何の産業もなく困っていた高浜町の人間を救うべく原発産業の立役者となり、その後も町の顔役として活躍し国会議員や県議会委員との太いパイプや、関西電力との関係から強い権力をもちコードネーム『M』として恐れられていました。

 

原発実業家の森山栄治氏は?

森山栄治 原発

      引用元:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/2…

2017年まで高浜町の原子力発電所の警備会社オーイングの取締役を務め、筆頭大株主で関西電力からの受注が激増し2007年からの12年間で売り上げを10倍に伸ばしました。

 

また、関西電力が100%出資している子会社関電プラントの顧問も務めています。

 

他にも、地元の建設会社である吉田開発の顧問を務めているときは、原発工事増加で売り上げを6倍に伸ばしていますが、これは関西電力からの無入札による特命発注によるものです。またこの他複数の原発関連の工事会社にも顧問として多大な影響力を持っていました。

 

兵庫県高砂市の原発工事・メンテナンスを行う会社の相談役も2018年まで務めており、原子力発電に関して絶対的な権力を持っていたことから高浜町の天皇と呼ばれた所以ですね。

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高浜町の天皇の素顔はまるで8・・みたいの声

原子力発電に関して絶対的な権力をもち、高浜町の天皇とまで呼ばれた男の素顔がまるでヤ・・みたいとの声があるそうですが、なぜそのような声が上がったのかをみていきましょう。

 

多額の金品を受領した関西電力の会見で関係者は、

       断ることも返却することもできなかった。
 
と口を揃えています。このことから森山栄治氏が、激昂したり、脅迫めいた発言をしたりなど、極めて高圧的な態度を取っていた様子が目に浮かんできます。まぁ死人に口無しなので関電側は言いたい放題ですが・・・
 
 
おっと失礼、心の声が漏れましたね(笑)
 
 
幹部の1人は、土下座を迫られた社員が複数いたと証言し、精神的苦痛から会社をやめる社員もいたそうです。
 
 
「それだけでヤ・・みたいと決めつけるのか?」
 
 
会見の資料として公表された報告書の中に8●3も真っ青の恐怖の恫喝の内容がありました。
 

        お前の家にダンプを突っ込ませるぞ

 

       お前にも娘があるだろう。娘が可愛くないのか?

 

      お前なんかいつでも飛ばせるんだぞ、何なら首も飛ばすぞっ

などといった内容がありました。

 

「いや、マジでヤ・・みたいじゃん」

 

対応車の中には、森山栄治氏の圧力に耐えかねてうつ病になった人、辞表を出した人、すぐに左遷された人などがいたみたいですね。

 

と、森山栄治氏がメチャメチャ悪いように書いてしましましたが、金品をバラまいてるので悪いちゃ悪いんですけど、

 

地元の人たちはどう感じているのか?高浜町民の意見をまとめていきましょう。

 

 

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高浜町民たちからは賛辞の声

原発が当たり前と感じる若者のとって、ニュースだけを見ると森山栄治氏は超悪者のように思ってしましますが、過疎化が進み何の産業もなかった当時の高浜町を知る60代の町の関係者は、

 

産業がなかった当時を考えれば、高浜町の最大の功労者だ。国のエネルギー政策に貢献した人といっても過言ではない。」

として、地元や国に貢献した人として評しています。

 

また、ある建設会社の役員の方は、

 

「森山さんは地元・高浜町に愛着を持ち、地元の産業をフォローしてきた人。金品授受は別問題だ」

 

と話し高浜町民たちから賛辞の声が上がっていました。

 

同じ時期に、森山栄治氏と町役場で仕事をしていた、高浜町の元職員だった福井県議の男性は、

 

「原発を誘致する頃から行政職員として原子力政策に貢献してきた人物だ。

 

また別の福井県議の男性は、

 

義理堅く約束を守る人だった。関電は森山助役のおかげで大きくなったと言っても過言ではない。

 

と、話しており過疎化が進んでいく高浜町を原発誘致で地元に産業を根付かせた功労者として評していますね。

 

 

 

ツイッターでの反応は?

高浜町民たちからすると、地元に産業を根付かせたヒーローとして賛辞の声が上がっていますが、世間一般の意見はどうなんでしょうか?ツイッターでの反応をまとめたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり、地元の人たちの意見とは反対に厳しい意見が多いですね。地元民でもない人達や消費者からすると、

 

「そのお金って俺らが払った電気代やろ?」

 

そんな余裕あるなら電気代安くしろよって思いますし、最後のツイートはめっちゃ納得できます。町の功労者として陽が沢山当っていた分闇の権力者として陰は大きかったんじゃないかと個人的には感じましたね。

 

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まとめ

関西電力の幹部たちが恐怖した、高浜町の天皇とまで呼ばれた森山栄治氏について簡単に説明してきました。誰が悪いとかは別にして、ここからは僕個人が、感じたことを書きますね。

 

死人に口無しで関電側は、責任を森山栄治氏になすりつけ、メディアも悪人扱いしていますが冷静に考えてみれば、今現在の我々のなに不自由ない生活は原発がなければあり得なかったかも知れません。

 

暑い夏にはクーラーで涼むことができ、暗くなれば明るい部屋で家族と食事がとれ、食材も美味しく保存できたり電気なしで我々の生活は成り立たないことだらけです。他人を批判するのは簡単ですが、森山氏がいなければ便利な生活は送れなかったのかも知れませんね。

 

とはいえ、悪いことは悪いので国民が納得する処分を望みたいと思います。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。