台風19号の被害状況がだんだんと明らかになり、多くの方が命を落とし又多くの方が被災され大きな爪痕を残しました。ニュースで見ていて地ても心苦しくなるのにとても信じられないニュースを目にし、激しい憤りを感じています。

 

このニュースを見たとき、「はっ?こいつ何考えとんねん💢」

 

多くの人がこう思ったでしょう。どんなニュースなのかというと、台風19号の被害で断水が起きた地域に自衛隊が運んできた給水車の水を被災者の目の前で捨てさせるという信じがたい事態が起きたというのです。

 

事態が起きたのは、神奈川県北町でその命の水とも言える自衛隊が被災者のために、運んできた水を捨てさせたのが神奈川県知事の黒岩氏で、人命よりもメンツが大事か💢と、この行動に批判が殺到しネットでも怒りの声が上がっています。

 

もう少しこのニュースを掘り下げて見ていきたいと思います。

 

人命よりメンツを優先した神奈川県!

人命よりも自分たちのメンツを優先させたとして、神奈川県に批判が集まっているとして報道がありました。信じがたい事態の内容はというと関東地方、東北地方を直撃した台風19号。

 

12日夜に台風19号は神奈川県を直撃し、山北町で断水が発生し事態を重くみた町長さんは陸上自衛隊に、

 

翌13日に給水車を要請するかもしれない。

 

と旨の連絡をしていたとの事ですが、13日の午前4時に自衛隊から連絡があり、

 

町は県に自衛隊の派遣要請をして欲しい、給水車3台を6時に出発させます。

 

との連絡を受け、町が県に自衛隊の災害派遣を要請して欲しいと依頼しましたが、県の担当者からは信じられない回答が帰ってきたと言います。自衛隊の災害派遣の要請はどうしようもなくなった時の最終手段で、現状の山北町の状況は該当しない

 

マニュアルを盾に信じられない回答をした神奈川県ですが、被災地の山北町に自衛隊の給水車3台が午前7時前に到着したのですが、信じられないことに県が給水車の水を使うことに”待った”をかけたのです。

 

県と町で押し問答が続いたのですが、頑なに県は首を縦にには振らず、自衛隊の隊員さんたちが一生懸命に運んできた給水車3台分もの水が捨てられたと言います。自衛隊が用意した水よりも県が用意した水を使わせたかったのか?それとも先に県を抜かして自衛隊に連絡していたのが気に食わなかったのか?

 

目の前にある水を捨てさせ、人命よりも県のメンツを優先させた神奈川県の対応に疑問が残ります。

 

結局は、県が手配した給水車2台が山北町には届けられましたが、自衛隊の給水車が到着してから6時間後の13日の午後だったそうです。

町側に落ち度はなかったのか?

なぜこのような事態が起きたのか?町側に何か落ち度があった?のと疑問が湧いてきますが、そもそも被災地に落ち度もへったくれもないでしょう。

 

どうやら今回の事態を招いた要因を山北町の湯川町長さんは、

 

県には町が余計なことをしたという風に見えたんでしょうね。

 

と言っており、県側からしたら、

 

”町より上の県を差し置いて何してんねん”という風に感じたのか、町と自衛隊が連携していたのが気に食わなかったのか?いずれにせよ多くの国民は人命よりもちっぽけなメンツを優先させたんだなと感じていますね。

 

自衛隊の災害派遣の要請の手順を見てみましょう。

 

自衛隊 災害派遣 要請手順

     引用元:https://www.mod.go.jp/pco/saitama/shiritai/relief….

 

確かに災害が発生してから、自衛隊に災害派遣を要請する手順を見ると、市区町村長は県に災害派遣要請の要求をする手順になっており、山北町に落ち度があるように見えますが、市区町村長が県知事に要請を要求できない場合(連絡がつかない等)は大臣や大臣の指定するものに直接通知できるとあります。

 

甚大な被害が出ているため、県知事に連絡がつきにくいと判断したのかもしれませんし、人の命を守るのに手順もへったくれもないと思ったんだと思います。

 

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水を捨てた神奈川県にツイッターの反応は?

 

まとめ

報道によっては神奈川県が水を捨てさせたとあり、別の報道では水を捨てたという部分が書かれてなかったりと真相は現時点ではわかりませんが、大事なのは台風被害にあい、断水し切羽詰まった状況なのに使える水が目の前にあるのに使えないという自体であり、正しい手順を踏まずちっぽけなメンツのために市民を困らせてる場合じゃないと思います。