2018年7月に堺市の府道で、未来ある若者があおり運転により、命を落としました。あおり運転事故現場が、どういった場所なのか、また被害者遺族の意見陳述に涙が止まらなかったです。

堺市あおり運転事故について、みんなの声や自分の意見などまとめてみました。

堺市あおり運転事故の概要

堺市 あおり運転事故 イメージ

                  引用元:https://article.auone.jp/detail/1/2/2/101_2_r_2019…

2018年7月2日夜、大阪府堺市南区の府道で、堺市南区の男性が運転する乗用車が、堺市西区の大学4年生の男性が運転する大型バイクに、追い抜かれたことに腹をてクラクションを鳴らす、パッシングを繰り返しながらあおり運転をし、時速96〜97キロで追突し転倒させ殺害した。

堺市あおり運転事故

     引用元:https://www.asahi.com/articles/ASL746KH9L74PTIL045…

追い抜かれたくらいで、クラクションやパッシングを繰り返しながら、追いかけるって正気の沙汰とは思えませんね。しかも、前を走っているバイクがいることは知っていたが、ぶつかってしまった。故意に追突していないと供述していたそうです。

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堺市あおり運転事故現場は何処でどんな場所?

 

堺市あおり運転事故 場所

            引用元:http://tiiki-no-jikenbo.com/post/1114

大体ピンを刺した辺りで、泉北高速鉄道の泉ガ丘駅付近です。

この泉北1号線と呼ばれる府道は、信号もないバイパス道路で、見通しも良くスピードを出す車やバイクも多く、白バイや覆面パトカーに捕まる人が多い場所です。

 

 

文章だけでは、どういった場所なのか分かりづらいと思うので、動画を載せておきますね。

動画を見ていただければわかると思いますが、ほぼ高速道路みたいな場所というのがわかるかと思います。たくさんの車が往来する幹線道路で、あおり運転が行われていたかと思うとゾッとします。しかもあおり運転が行われたのは夜間です。

暗闇の中、猛スピードでパッシング、クラクションを鳴らしながら近づいて来る車に恐怖しながら逃げていた被害者はどんな気持ちだったのか考えただけでも加害者に怒りを覚えます。

堺市あおり運転事故の加害者はどんな人物なのか?

堺市あおり運転事故 中村被告

堺市南区在住の40歳で、職業は無職ですが元々は警備員の仕事をしていたみたいですね。

この画像を見たときに、僕は60歳手前の50歳代かと思ったんですが、40歳と知りビックリしました。少しうすら笑いを浮かべているようにも見えますが、全然反省していないように見えます。

こういった態度を見ると、独身で子供もいないから、あんな酷いあおり運転をしたのかなと感じましたが、どうやら、結婚してて妻がいるようですが、なおさら何故あおり運転 をしたのか不思議です。

自分の愛する家族が、同じ目にあったらどう思うのか?そういった事を少しでも思えば、あおり運転はしないと思うんですけどね。

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堺市あおり運転事故の被害者はどんな人物なのか?

堺市あおり運転事故 被害者

    引用元:https://www.asahi.com/articles/ASM1H4R5RM1HPTIL01H..

堺市西区在住の大学4年生の22歳で、第1志望の企業に就職も決まっていました。

高田拓海さんは、3人兄弟の長男で、両親が6歳のときに離婚し、女手一つで育ててくれた母親には、感謝していたそうです。弟や妹の面倒を見るのはもちろんのことですが、家事も手伝い母親を助けていました。

母親の働く介護施設で、バイトもしていて、よく2人一緒になることもあり仲のいい親子だったそうです。そんな最愛の息子の命を奪われた、遺族の意見陳述に涙が止まりませんでした。

堺市あおり運転事故:被害者遺族の意見陳述に涙が止まらない。

被害者 遺族

         引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/15887323/

2019年1月17日に、大阪地裁堺支部(安永武央裁判長)で裁判員裁判の第3回公判が行われ、被害者遺族が意見陳述をし、検察側は懲役18年を求刑。判決は25日に言い渡されます。

堺市あおり運転事故の、被害者遺族の意見陳述の内容は、このようになります。

母親『拓海がどれほど怖い思いをしたか、痛い思いをしたか、悔しい思いをしているか分かりますか?拓海の人生を返してください。一生許すことはできません』

家族を大切に思い、女手一つで子供3人を育てる母親を助け、大好きなバイク関係の企業に就職も決まっていて自慢の息子だったのに、怖い思いをし、痛い思いをし、悔しい思いをして、息を引き取っていったか、遺族でなくとも涙が止まりませんでした。

自分自身、子を持つ親の立場として、自分の子供が同じ目に、あったらと考えると、母親の意見陳述は胸に響き、遺族のことを考えると目頭が熱くなります。

 

『何故何も悪い事をしていない兄が殺されたのか。被告には本当の事を話して欲しいと、思っていたが嘘としか思えない言い訳ばかりだ。被告がただの事故として終わらせようとしているのを見ると、怒りが込み上げてきた』

僕自身、4人兄弟で20年ほど前ですが、弟が大型トラックと正面衝突という事故に遭い、生死の境を彷徨ったことがありますが、その時の、相手のトラック運転手の言っていたことが、『弟が友人の車とカーチェイスをしていて、センターラインを超えてきたと。』

当時、ドライブレコーダーなんてなかったから、ほんとか嘘かもわからないですが、当初は居眠り運転で、センターラインを超えてきたと言っていたのが、今度はカーチェイスをしていたとか、いうことが変わり、自分を守るための嘘なのかと、感じたこともあります。

相手のいうことは、ほとんどが、自分保身のための嘘としか思えません。被告のドライブレコーダーが証拠となり、真実が晒されましたが、もし、ドライブレコーダーがなかったらと思うと”ゾッ”とします。

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あおり運転にあったらどうしたらいい?

あおり運転

      引用元:http://www.city.kisarazu.lg.jp/12,65776,59,503.htm…

これだけ、あおり運転が、報道されたら自分があおり運転にあったらどうしたらいいのか。

これは僕の妻の体験談ですが、妻が車を運転中、後ろから一台の車が接近してきたそうですが、どう考えても車間距離を、とっておらずあおり運転と思い、身の危険を感じたそうです。

その時、妻がとった行動は、携帯電話を手に取り、携帯電話を後ろに向け、あたかも証拠動画を撮っているようにしたら、相手はすぐさま車間距離をとったそうです。

証拠動画を撮っている素ぶりを見せるのも、有効な手段として覚えて置いてもらえたと思います。やはり、一番いいのは、すぐさま110番通報かと思います。

堺市あおり運転事故に対する皆んなの声!

18年は短すぎる。

石橋とおなじじゃないか。
殺した人数はあちらだが、こっちの方が残忍。
求刑は50年から無期懲役くらいが妥当だと思う。

さらに監視下で土木工事とかさせるべし。
豚箱に入れるだけなら、税金がかかってしょうがない。働かせてら、収監しているコストも囚人に負担させ、長期社会に出てこれないようにすべき。
そうでなければ、善良な市民は安心して暮らせないよ。

僕も同じく、18年では短すぎると思う。アメリカみたく終身刑とか、懲役200年とかあってもいいと思います。善良な市民もそうだけど、被害者遺族が安心して暮らせないと思う。逆恨みとかで、新たな犯罪が起きないとも言い切れない。何故、加害者を守り、被害者が苦しまないといけないのか、疑問に思う。

■死刑でないなら、仮釈放のある『無期懲役』ではなく永久にでられない『終身刑』を日本の刑罰に追加してほしい。

■これで過失はない故意に殺めたと思うのが自然
18年では短すぎる

■この諸行を殺人って言わなければなんでもありな気がする!
18年で出られるなんておかしい!
被害者はこれから18年あったら色んな事も出来たし、色々な夢もあったと思う!
最も重くしないと無くならないと思う!

やはり、検察側が求刑した懲役18年では、短いと感じる人が多いですね。残された遺族のことを考えると、胸が痛みますね。18年で傷が癒えるわけないし、ましてや、亡くなった高田拓海さんが、生き返るわけでもないですから。

たった18年という短い期間で、出所してきて何事もなかったかのように、生活を送られると、いつまで経ってもあおり運転は、無くならないと感じます。もっと被害者遺族のことを、考えて欲しいと思います。

亡くなった高田拓海さんの死が、無駄にならないよう”あおり運転の厳罰化を”