兵庫県明石市の、泉房穂(ふさほ)市長が(55)が国道2号線の道路拡張工事における、用地買収問題でビルの立ち退き交渉を巡り、明石市職員に犯罪を示唆するような暴言を吐いたとされ、音声データが公開され問題になっています。

しかし、4月に市長選挙が控えており、暴言を吐いたのは2017年6月なのですが、何故このタイミングで、音声データが公開されたのか?マスコミの陰謀なのか、マスコミの偏見報道に違和感を感じました。

報道されない真実も、あるはずと思い調査しまとめていきます。

明石市長暴言問題の概要

明石市長 暴言

      引用元:https://www.youtube.com/watch?v=sDJN8wjltsI

国道2号線道路拡張工事に伴い、立ち退き交渉が進んでいない。

明石市長が、担当職員を市長室に呼び、『火をつけて、捕まってこい』などの暴言を吐いた。

当時の音声データが、マスコミにリークされ騒動に発展。

市長ともあろう方とは、思えない発言で非常に驚きました。『火をつけて燃やしてしまえ、今から行って建物を燃やしてまえ損害賠償個人で負え』

いやいや、バブル全盛期の地上げ屋か?と思った人も多いのではないですか。何故、これほどまでの暴言を吐くまで市長は激昂したのか。

明石市長暴言問題の原因!2号線道路拡張工事の場所

2号線工事現場

     引用元:https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201901/00120…

JR山陽線の明石駅付近にある、国道2号線の交差点では慢性的な交通渋滞が起こり、死亡事故を含む交通事故が、多発していたため交通安全対策として、国の直轄事業が進められていた。

東側4車線の道路から西側は2車線になり、西側からきた車は横断歩道を渡る歩行者が見えにくくなっており、事故が多発するのも頷けます。

そのため、明石市長は早急に、2号線道路拡張工事を完成させたいと、強く感じていました。2010年から工事が始まっており、2012年から市は用地買収に着手し、2016年12月には完了予定だった。

が、JR明石駅前のビル1棟の立ち退き交渉が遅れ、2017年6月に明石市長は、担当職員を呼び出し、ビル側と売買価格の交渉がまだ済んでいないと、説明する市職員に立腹。

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マスコミの陰謀?報道されない真実がある。

明石市長 マスコミ陰謀

        引用元:https://genkimura.net/akashi-naibuleakage/

市長:7年間何しとってん!ふざけんな!何もしてないやん7年間!

職員:はい。

市長:平成22年から何してた、7年間?お金の提示もせんと。楽な終売じゃ、ほんまお前ら。

職員:すみません、本当に。

市長:すまんで済むか、そんなもん!すまんで済まん、そんなもん!立ち退きさせてこいお前らで!今日火つけてこい!

職員:はい。

市長:今日火つけて捕まってこいお前!燃やしてしまえ!ふざけんな!行ってこい、壊してこい、今から建物!損害賠償を個人で負え!当たり前じゃ、初めからわかっとる話を。

問題の市長の暴言ですが、市長が言うべき台詞ではないことは、当然です。僕自身ニュースを見たときは、上に書き出した暴言だけだったので、犯罪示唆したらあかんやろ。この市長最低やなと率直に感じました。

しかし、2年前の音声データが、何故このタイミングで?しかも4月には市長選挙が控えてるとのことで、もしかしたら、明石市長(泉房穂)氏を、陥れるために誰かが、仕掛けたのかとも感じます。

テレビで報道されている、暴言の音声データには続きがあり、切り取られた音声データだけを聞けば、当然ながらパワハラ問題にもなりますが、当の職員は、パワハラだと思っていないと証言しています。

暴言の音声データの続きにはこのようにあります。

市長:(担当者)2人が行って、難しかったら、私がいきますけど。私が行って土下座でもなんでもしますわ。市民の安全のためやろ、腹たってんのは。何を仕事しとんねん。しんどい仕事やから尊い、相手がややこしいから美しいんですよ。

後回しにしてどないすんねん、一番しんどい仕事からせえよ。市民の安全のためやないか。言いたいのはそれや。そのためにしんどい仕事するんや役所は。

この続きを聞けば、市民想いの熱い市長というのがわかりますが、やはり暴言だけの部分と、続きの部分とを聞くのでは、この明石市長の暴言問題についての印象が、全然違ってくるのですが、実際僕も印象がガラリと変わりました。

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明石市長暴言問題の皆んなの声まとめ!

明石市長の暴言が報道された初日は、パワハラだ!犯罪示唆だ!と言った厳しい批判の声が相次ぎましたが、切り取られた音声データのみが報道されたことに対して、マスコミの偏見報道に違和感を感じた人も多いでしょう。

報道されない真実が、わかってくると明石市長を擁護する声も見受けられるようになってきましたので、まとめてみたいと思います。

■発言の一部分を切り取っての報道は、如何なものかと・・・。発言のすべてを聞くと、熱い想いを持った素晴らしい市長さんやと思う。

2年前の録音が市長選の直前の、今になって出てくるところにや闇を感じる。マスコミも分かってて報道するのは露骨だと思う。

■市民のために、頑張って来られた方だから残念。暴言は事故や渋滞の多い道で死亡事故が増えない為に、本気で取り組んでたからだろうし、暴言の後には、どうしても無理だったら、自分が土下座をするとまでおっしゃってる。

■市長の気持ちはよくわかる。工事が進まない状況をみていたし、何年かかってるのか・・・仕事ができない部下を叱咤するのは当然のこと。泉市長のおかげで明石市は暮らしやすい街になった。(明石市民)

■切り取り報道、前後が報道されない歪んだ報道が多い。これまで本当に大きな改革を命がけでされてきたと感じています。このタイミングで録音されたものが出てきたことに、誰かの陰謀を感じる。(明石市民)

やはり、明石市長を近くでみてきた市民の方は、素晴らしい人だということは分かってるんですね。その証拠に市長を擁護するの意見が、市長を批判する意見を上回りました。

市長 意見データ

     引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190204-000100…

明石市長暴言問題・マスコミの陰謀!報道されない真実の記事まとめ

私個人が感じたことや意見

第一報のニュースをみて、率直に感じたことは言葉は悪いが、人間のクズだなと思ってしまった。切り取られた暴言だけを聞けば、多くの人がそう感じじると思う。

実際に、切り取られた音声の続きが、公開されたら明石市長を擁護する声が増えたのは事実。第二報、第三報とニュースをみて、素晴らしいと思ったのは、一切言い訳をしなかった事だ。多くの立場ある方達は、自分の立場を守ろうとして言い訳をするのに、しなかった事。

2月1日に辞職したが、当初は市民の皆さんの支持に、任せるとしていたのも、もしかしたら市長選の、対立候補の罠かも?と感じていて自分のやってきたことは間違ってない・明石市民の方は分かってくれてると信じていたからの発言だったのかと感じた。

この報道があって初めて音声データの、存在を知ったと発言していたし、叱咤された職員も、自分は録音していないとしている。やはり市長選直前の、このタイミングでの報道が、対立候補の陰謀と思ってしまう。

辞職をしたことに関しても、苦情の電話が鳴り止まず、役所の職務がままならない(市民に迷惑がかかる)と、やはり市民第一と思っての事だろう思う。出直し選挙でも立候補し、もう一度、返り咲いて明石市のために尽力を尽くしてほしいと思う。

市民のことを第一に考え、子育て支援など政策も命がけで考え、結果を残してきているだけに、今回の暴言は大きな衝撃でした。正論とはいえ言葉のチョイスはマズかったかなと思いますが、ここまで熱く市政を、考える市長はいないと思います。

それだけに、辞任は勿体無く感じますが、出直し選挙に、出てほしいと思います。当選しようが、落選しようが、それが明石市民が選んだ答えですから。

最後までお読みいただきありがとうございました。