2019年6月28(金)、29日(土)の両日に、大阪でG20大阪サミットが開催されます。

 

日本がG20サミットの議長国を務めるのは初めてで、世間の注目も高い事でしょう。テレビやネットニュースなどで、G20のいう言葉は聞いた事はあるが、イマイチあまりよく分かってない人もいてると思います。

 

そこで、今回はG20とは何?G20ができた(発足した)理由や、どんな事を話し合うの?といった疑問に、初心者にも超わかりやすく説明していきたいと思います。

 

最後までお付き合い頂ければと思います。それでは早速みていきましょう。

 

G20とは何?わかりやすく説明

 

G 7やG20などと言った言葉を、1回くらいは聞いた事があると思いますが、中にはG20とは何?聞いた事ないけど?って人もいてる思います。わかりやすく簡単に説明すると、国際会議です。

ニュース風に伝えるなら、首脳会議(サミット)ですね。

 

まぁ、大好きな漫画『ONE PIECE』に例えると、

 

レヴェリー(世界会議)

ONE PIECE 世界会議

                                    引用元:http://riondonuts.jp/img/onepiece908_5.jpg/

 

になります。(笑)世界各国の偉い方々が集まって、この世界について色々な話し合いが行われる会議になります。

 

「参加する国はどこや?」

 

って声が聞こえてきそう、いや、聞こえてきたので説明していきますね。

G20の参加国やGの意味は?

G20参加国

                                             引用元:https://us.boell.org/2016/11/30/g7-and-g20-global-…

では、次にG20(国際会議)に参加する国やGの意味について説明していきましょう。

 

G20とあるように、20カ国が参加しますがその20カ国と言うのが、主要先進国7カ国と新興国の13カ国になります。

 

主要先進国

  1. アメリカ
  2. イギリス
  3. 日本
  4. イタリア
  5. ドイツ
  6. フランス
  7. カナダ

新興国

  1. アルゼンチン
  2. オーストラリア
  3. ブラジル
  4. 中国
  5. インド
  6. 韓国
  7. インドネシア
  8. メキシコ
  9. ロシア
  10. サウジアラビア
  11. 南アフリカ
  12. トルコ
  13. EU

次に、Gの意味ですが、僕が個人的に思ってたんですが、Gの意味はglobal(世界的)のGを取ってるんだと思ってました。

 

だって、国際会議ですよ、世界についての会議だからglobalのGと思ってましたが、本当はGroup(集まり)の頭文字のGからきています。

 

「めっちゃ単純やん」

 

もっと捻ってるんかと思ったけど、ひねりも何もなかったですね。(笑)

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G20が発足した理由は?

第1次オイルショック

                                                 引用元:https://uitanlog.com/?p=483

気になるのは、どうしてG20と言う国際会議を開くようになったのか?G20が発足した理由について説明していきたいと思います。

 

固定相場制が崩壊し、引き起こされた為替乱高下と、1973年に起きた第1次オイルショックによって世界経済が大きく混乱したことが事の発端で、

 

「先進国がどげんかせんといかん」

 

となり、1973年にアメリカ、イギリス、フランス、西ドイツ、日本、の5カ国が協力し合いG5という枠組みができました。

 

そして、1975年11月15日にフランス大統領の呼びかけにより、最初の首脳会議(サミット)『第1回先進国首脳会議(ランブイエサミット)』が開催され、この会議の時にイタリアが加わりG6となり、翌年の第2回の会議の時にはカナダが加わりG7となりました。

 

1998年に、ロシアも正式に加わりG8と呼ばれている時期もありましたが、2014年以降ロシアは参加しておらず、G7に戻っています。

 

先進国と呼ばれる国々にも、色々な経済危機に直面しており、その反対に目覚ましい発展を遂げている国も多くあり、そのため現在の、全世界の金融危機など様々な問題を解決するには、

 

「先進国だけじゃ無理じゃね?」

 

となり、新興国13カ国が加わり、G20が発足されました。

以上がG20が発足した理由になります。

G20の主な目的は何?

G20の参加国やGの意味、発足した理由について説明してきましたが、話し合う内容(議題)目的などについて説明していきますね。

 

主な目的は2つあります。

  1. 首脳会議(サミット)
  2. 財務大臣・中央銀行総裁会議

 

上記の2つの国際会議を目的としており、首脳会議(サミット)では、各国の首脳が集まり会議します。会議で主に扱われる議題としては、政治問題、国際的な経済について話し合われます。

 

財務大臣・中央銀行総裁会議では、各国の財務大臣・中央銀行総裁が集まり会議します。会議で主に扱われる議題としては、国際的な経済、金融問題について話し合われます。

 

また、財務大臣・中央銀行総裁会議は、金融問題について話し合われる事から金融サミットとも呼ばれています。

 

毎年開催される国際会議で、メンバー国の間で議長国が持ち回りされ2019年は、日本が議長国となり大阪で開催され、これまで経験したことのない大規模な国際会議となり、世間の注目も高いですね。

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G20とは?初心者にも超わかりやすくのまとめ

会議している様子

                                            引用元:http://bakademonews.com/blog-entry-430.html

G20とは?初心者にも超わかりやすく説明してきましたが、最後に簡単にまとめておきますね。

 

  • G20とは毎年議長国を持ち回りで開催される国際会議
  • Gの意味はGroupの頭文字のG
  • 参加する20カ国は先進国7カ国と新興国13カ国
  • 第1次オイルショックによる世界経済を立て直す目的で発足
  • 主な目的は、首脳会議(サミット)、財務大臣・中央銀行総裁会議の2つ

 

G20についてあまり詳しくわからない初心者にも超わかりやすくまとめてみました。

 

全世界共通の問題、金融危機、テロ問題、政治問題などの議題を、先進国と新興国が話し合い解決し、さらに発展していこうという素晴らしい国際会議。

 

これからの世界を担っていく小さな子供達が、安心して暮らしていける明るい未来となるように願いたいものですね。

 

最後までお付き合い頂き有り難うございました。